玄関は運の入り口。
常にキレイにしておきたいところですが、手間がかかるのも事実。
特に玄関のタタキ(タイル)は普段から掃き掃除をしていても、どうしても車の排気ガスからの油と砂の混ざった汚れが付いて、どんどん黒ずんできてしまいます。
そんな黒ずみ、やっぱり私は「オキシクリーン」で「放置キレイ」にするのがオススメ。
そのやり方はというと……。
玄関のタイルをオキシクリーンで白くキレイにする方法
こちらは半年掃除をさぼった玄関(苦笑)
結構汚れで黒ずんでますが、もうこうなるとぬれ雑巾で拭いたくらいではキレイになりません。
なので、まずは靴をどかして、玄関にオキシクリーンを撒きます。
因みに、こうしたタイルの汚れなど、頑固な汚れには青のオキシクリーンがオススメです。
そしてオキシクリーンを撒いたら、そこにお湯をかけましょう。
熱湯だと酵素が活きないので、40度くらいのお湯がベストです。
そのまま大体1時間ほど放置。
放置してるとドアの隙間からお湯が出て、水がなくなってしまうかもしれませんが、それでもOK。
1時間したら箒やデッキブラシで擦ってお湯を外に出すか、雑巾で拭いて水分と汚れを拭き取りましょう。
カワチヨ.
このとき玄関が乾いてしまっている場合は、お水をかけてオキシクリーンと汚れを浮かせて、拭き取るなり、掃き出すなりしてください。
オキシクリーンの効果
さて、こうして掃除した玄関。
やったことはお湯とオキシクリーンを撒いて、放置して、箒で掃いただけなんですが……。
こんなにキレイになりました!!
オキシクリーンは効果が強いので、手荒れとかは心配になるのですが、こうした浸け置き、頑固な汚れには最適なので、オススメです!!
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